日立・楽しや ≪洋子のブログ≫

それって危なくない!

  • 2020年5月2日

    2020.05.03一部追加修正🙇

     

    新型コロナウイルス対策
    次亜塩素酸水 注意力

    次亜塩素酸水(じあえんそさんすい)は、2002年食品添加物(殺菌料)に指定された、10~80ppmの有効塩素濃度を持つ酸性電解水に付けられた名称である。

    安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なう恐れのないという事で、成分の規格や、使用の基準を定めた上で、製造の基準、成分の規格、品質確保の方法が定められている。

    塩酸 (HCl)または塩化ナトリウム (NaCl)水溶液を電気分解することにより得られる水溶液であり、本品には、強酸性次亜塩素酸水、弱酸性次亜塩素酸水、および微酸性次亜塩素酸水がある。 

    抜粋ですが、ウィキペディアではこのように書かれています「引用」

     

     

    厚生労働省の定める定義
    次亜塩素酸水 溶液中に含まれる有効塩素濃度の割合や㏗値によって次亜塩素酸水は3つに分類される。

    ■強酸性次亜塩素酸水
    有効塩素濃度:20~60ppm「0.002%~.006%」
    ㏗:2.7以下
    0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液「食塩水」を有隔膜電解槽で電気分解して得られます。

    ■弱酸性次亜塩素酸水
    有効塩素濃度:10~60ppm「0.001%~.006%」
    ㏗:2.7~5.0
    0.2%以下の塩化ナトリウム水溶液「食塩水」を有隔膜電解槽で電気分解して得られます。

    ■微酸性次亜塩素酸水
    有効塩素濃度:10~80ppm「0.001%~.008%」
    ㏗:5.0~6.5
    3%以下の塩酸及び5%以下の塩化ナトリウム水溶液「食塩水」を有隔膜電解槽で電気分解して得られます。

    ■㏗「ペーハ-」とは
    ・水素イオンの濃度「0~14」

    ■次亜塩素酸水
    ・㏗6.5以下「酸 性」

    ■次亜塩素酸ナトリウム
    ・㏗7.5以上「アルカリ性」

     

    このように、素人には大変解りずらく細かく分類されています、この中でも微酸性の次亜塩素酸水が最も安全で殺菌効果も高いことが厚生労働省で検証されています。

    尚、㏗:7.2以上はアルカリ性となり、それは次亜塩素酸ナトリウム「ハイタ-・カビ取り液」等がそれに該当します。

     

     

    *……….*……….*……….*

     

    次亜塩素酸水さしあげます。

    最近、特に需要が高まっている次亜塩素酸水、大量に購入する人々が増えてきており納期も1ヶ月程、価格も高騰しているのが現状のようです。

    ありがたい事に4月末頃から、市や自治体、一般店舗等でも無料配付が行われている所も出てきています。

    そこで我々素人は無料配付と聞くと、「ありがたい 々 」と何も考えず使用してしまうのです。

    これは次亜塩素酸水ですよ、
    と言われれば素直に信じるでしょう、素人目には只の水にしか見えず生成具合では匂いも気付かないかも知れません。

    日本人は生真面目であるが故、大勢の人がやっていると直ぐに信用してしまう所があります、多少は疑い慎重になる事も必要です。

    もしかしたら、
    その生成器は信用できるのか、塩素濃度「mg/kg」「ppm」等の提示はあるのか、もしかして次亜塩素酸ナトリウムだったら、と少々の疑いと慎重さがあれば危険は回避されます。

     

    少しでも匂いを感じたら、それは次亜塩素酸ナトリウムである事を疑う事です。

    次亜塩素酸水    :無味無臭
    次亜塩素酸ナトリウム:塩素系の匂い

     

    次亜塩素酸水と言われ
    実際の中身が次亜塩素酸ナトリウムだったとして、それを疑いもせず噴霧器で空間除菌や加湿器に入れて長時間噴霧してしまったら人体に多大な悪影響を及ぼしてしまいます、大切なペットを失ってしまう可能性だってあるのです。

    例え親しい友人からでも、
    次亜塩素酸水である事を鵜吞みにせず、ある程度知識を持った人がその内容を提示しているのか、信用できるか、いただく方も注意が必要です、全ては自己責任です。

    疑うのはちょっと…、
    と考えているあなたも、「配付している方も素人」と想定し、少しは疑い慎重になって下さい、事故ってからでは遅いのです。

    使用して少しヌルヌルと感じたら、
    それは次亜塩素酸ナトリウムである事をを疑って下さい、皮膚が溶けている症状です。

     

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    次亜塩素酸水 生成器

    最近では家庭用 次亜塩素酸水 生成器等、楽天やAmazonで販売されておりその殆どが中国製です、次亜塩素酸水の高騰から生成器を購入して少しでも節約しようと考えている人々が多くなってきているようです。

     

    生成器購入:失敗談

    「次亜塩素酸水生成器を購入してみたら、ただの電解水生成器でした、ハイターをすごく薄めた液を浸したのとほぼ同じ色になりました」

    「やはり日本製を買わないといけないんでしょうかね、ただ高いんですよね」

     

    次亜塩素酸水 「㏗6.5以下」生成器を購入したら次亜塩素酸ナトリウム「㏗7.0以上」ができてしまったという一つの例、そのような偽りの生成器が販売されているという事実です。

     

    私事ですが、
    実際に中国製次亜塩素酸水生成器に曖昧な表記が多々あり、問い合わせをした所意味不明の回答が3社、無回答が1社、実際に知識が無いのか曖昧なまま済ませようとする回答ばかりでした、只々呆れるばかりです。

    中には、「本日届きました~、ありがとうございます、早速使わせて頂きま~す」等と疑いもせず喜んでいる世の奥様らしきコメントもあります。

    実際に取説を疑いもせず信じ込み㏗7~8の生成水「弱アルカリ性」を空間噴霧しているとしたら、オ-怖い怖い…、

    拭き掃除等での除菌はできますが、気付かないまま加湿器等で使用してしまったらと考えると恐ろしいばかりです。

    日本製の次亜塩素酸水生成器も数社あるのですが業務用で6桁の金額が必要です、中国製ですと家庭用で5桁前後で購入できる所から購入者がとても多いようです。

    日本製も5月頃には家庭用がお手頃価格で発売になるそうですよ。

    前項でも述べましたが、厚生労働省の定義に従った次亜塩素酸水が生成できる生成器を吟味して、購入する事をお薦め致します。

    日本製の信用できるメ-カ-ばかりではありません、外国製の詐欺まがいの製品もよく見かけます、本商品に関わりましてはリトマス試験紙等で検証してみるのも一つの安心安全ですね。

     

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    ■電気分解

    次亜塩素酸水も、
    次亜塩素酸ナトリウムも、一般には「水・食塩」を電気分解して生成します。

    ㏗7.5以上がアルカリ性、㏗7.0前後が中性、㏗6.5以下が酸性となり微妙な所で酸性とアルカリ性に区別されます。「図-㏗」

    厚生労働省では、
    義務付けはしていないが基本デ-タを添付することが望ましいとしています。

    この事から、
    しっかりとした検査キットもない素人が生成する場合は特に注意が必要となるのです。

    又、外国製の生成器「電気分解」等も、日本国内の規格に必ずしもマッチしているとは言えず、粗悪品も多い「次亜塩素酸水 生成器と次亜塩素酸ナトリウム 生成器が混同している」所から使用に際しては十分に注意が必要です。

     

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    前回に引き続き、今回も次亜塩素酸水に関わる「注意点」をご報告させて頂きましたが次亜塩素酸ナトリウムが悪いという訳ではありません。

    うっかりと使用方法を間違えてしまうと命に関わりますよ、又 何処からか頂いた場合でも少しは疑い慎重になって「匂いを嗅ぐ」事くらいはしましょうという注意喚起です。

     

    それでは、長文最後までご閲覧頂きありがとうございます、誤字脱字はご容赦下さい。

    (^_-)-☆

     

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