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日本酒、開栓本数制限のお願い。

現在、楽しやでは約30銘柄ほどの日本酒をご提供させていただいております、その殆どはお客様がお飲みになりたい都度開栓をして参りました。

しかしながら、全てのお客様に純粋に美味しい状態の日本酒をお召し上がり頂くためには、常時開栓数を8~10銘柄ほどに制限をする必要がございます。

決して日本酒本来の味や鮮度が劣化した訳ではございません、諸々日本酒を勉強する中、今後の事を考慮し「更に、もっと美味しく」を目指した上での決断でございます。

ご存知の通り日本酒には賞味期限がありません、開栓していなければ冷暗所・常温保存で10年経過後でも美味しく飲める銘柄も数多く存在します。

但し開栓後
熟成や劣化の度合いが進みます、吟醸酒や生酒等では管理が不十分であったりすると濁ったり独特の匂いが出たりもします、腐食ではありませんので飲まれても問題は無いようですが、たぶん美味しくはないでしょう。

逆に、開栓後は
早く呑み切る事や保管温度を低く設定する事で熟成や劣化のスピ-ドを抑える事ができます。

■ 一般的・基本保管
・本醸造酒
 冷暗所/常温保管ok
・普通酒
 冷暗所/常温保管ok
・純米酒
 冷暗所/常温保管ok
・吟醸酒
 冷蔵庫保管/+10℃前後
・生 酒
 冷蔵庫保管/+5℃~ +6℃

■楽しや・管理保管状況
・在庫保管
 -3℃~-5℃/チルド冷蔵庫
・店舗保管
 -1℃~-3℃/チルド冷蔵庫
 ±0℃~+5℃/冷蔵庫

楽しやでは、
蔵元や販売店様からの情報を元に、specによりそれぞれ独自温度設定による管理を徹底して行っています。

光「紫外線」による焼けや変色に関わりましても、光が入らない冷蔵庫やLow-Euvカットドア付き冷蔵庫等により極力光に触れない環境にもございます。

又、開栓後は空気に触れることにより酸化の度合いも進みます、防止策といたしまして瓶の中を真空に近い状態にする真空栓の採用を決定いたしました。

現在、開栓状態にある銘柄に付きましても徹底した管理の元、味、鮮度共に全く問題はございませんので安心してお召し上がりいただけます。

付きましては、徐々にではございますが開栓制限をさせて頂きますので是非ご理解をお願い申し上げます。

全ては「旨い」を提供するために、ご協力をお願いいたします、但し、お客様のニ-ズにお答えするためにはこの限りではございません。

これからも数多くの日本酒との出会いを提供して参ります。